荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
令和2年度末と比べると、新型コロナウイルス感染症の影響で減少気味だった登録者数、利用者数とも持ち直す状況となっております。 受け入れる子供さんは、生後4カ月から小学校3年生までを対象に、基本的に保護者が荒尾市にお住まいか、市内に所在する事業所にお勤めの方といたしております。
令和2年度末と比べると、新型コロナウイルス感染症の影響で減少気味だった登録者数、利用者数とも持ち直す状況となっております。 受け入れる子供さんは、生後4カ月から小学校3年生までを対象に、基本的に保護者が荒尾市にお住まいか、市内に所在する事業所にお勤めの方といたしております。
91 ◯前田美和子議員 少し減少気味ということはいいことだと思いますけれども、やっぱりこの中に食品ロスが結構含まれているのではないかと思います。データによると2割ぐらいではないかということではありますけどちょっとまだはっきりわかりません。ただ、本町では平成29年度より食品ロスの取り組みを始めています。
答弁であったように,漁獲量のほうは平成28年度から増加傾向になっているか横ばいのようですが,住吉漁協については減少気味のようです。また稚貝を含む分布密度は増加傾向にあったようですが,20ミリ以上の成貝の数は減少傾向にあるようです。昨年1月2月と比較すると,今年の1月2月は漁獲量が非常に厳しく,漁業者は先行き不安に思っていると思います。
平成28年度市統計年鑑と、廃棄物対策課からいただいた資料によりますと、平成23年度のごみの収集総量は、年間で3万4237トン、そのうち家庭から出された燃えるごみの量は1万8959トン、平成27年度はごみの収集総量が3万2312トン、そのうち家庭から出された燃えるごみの量は1万7380トンとなっており、少しではございますが、減少気味であり、喜ばしい結果だというふうに思います。
◆15番(来海恵子君) 登録数は若干増えているけれど、助成金を出している登録団体は平行線で、量もペットボトルは増えているけれど、ほかのものに対しては並行か若干減少気味ということですね。それというのは、私も見てますが、子ども会とか回収の回数を4回だったところを3回に減らすとか、回数が減ってるし、子ども会自体がなくなっているところもあるんだと思うんです。
特に海の汚染は著しく、海を抱える宇城市も例外ではなく、不知火海の汚染もご承知のとおりで魚介類も減少気味で、漁業者も減少傾向にある状況であります。 この問題は、家庭排水等の生活関連によるものが主な要因と考えられます。
そんなことから,少し今,宇土市の人口も目減り気味で,減少気味でございますが,中にはご主人が福岡に転勤になったから引っ越しをしなきゃならん,あるいは単身赴任をしなきゃならん,あるいはお子さんが福岡の大学に入ったから福岡に下宿を探さなければならん,そういうようなことのときに,楽々と福岡に通勤,通学ができる。
少し減少気味でもあるのですが、この7年間は大体この数字があまり変わってないと思います。550人の新しい命、健康を健診するものに、熊本県で先駆けてやられるということは大変意義深いものだと私は考えます。
本市においての商工業の現状は、南部には商店数もございますが、近年はその商店数や販売額も横這いか減少気味であります。また、北部地域では商店数も少なく、近隣の大型店へ購買客が流れている状況であり、厳しさを感じているところでもございます。特に、北部地区の農村地帯には、昔から子どもたちの買い物先であった商店が少なくなっているところでもございます。
しかし、部長さんも言われましたように、荒尾市の人口のゼロ歳から4歳、ずっと人口減少気味になっております。実際の効果があっていないと、これを見ても分かるわけですね。元来、ここにいらっしゃる皆さんもそうと思いますが、私達は、子ども子づくりできるんですね。子どもが好きなんですね。親になる資格があるわけですね。
過去50万人以上の入場者ございましたけど、最近ちょっと減少気味でございましたけど、昨年度は2万人程度増加したというような状況でございます。 ◆上村恵一 委員 今、植木関係につきましては、年間を通して植木類の販売があちらこちらで行われておりますし、春の植木市と同時期に御案内のように農業公園で開かれているわけです。
過去50万人以上の入場者ございましたけど、最近ちょっと減少気味でございましたけど、昨年度は2万人程度増加したというような状況でございます。 ◆上村恵一 委員 今、植木関係につきましては、年間を通して植木類の販売があちらこちらで行われておりますし、春の植木市と同時期に御案内のように農業公園で開かれているわけです。
平成7年度につきましては、近年では高く20億弱ですか、ほぼ平成8年度と変わらないわけでありますが、ほぼ減少気味の傾向を見ておるところでありますが、気象により影響が大変大きいと言われますノリ漁業でありますけれども、必ずしもそれだけではないと思います。
又、あじさいの湯の全体的な運営でございますけれども、私共も当初この施設を作りましたときには一日百五十人ぐらいお見え頂くのかなと予測を立てておりましたら、大変な方々の御利用を頂いて只今福祉課長が説明を致しましたように、若干利用者は減少気味でございますけれども、市内からお見えになる方々というのは大体横ばいに推移を致しておりますし、そんな中で、今これは余分なことかもしれませんが、福祉施設として位置付けておりますもんですから